第19回NTT東日本カップドッジボール長野県大会

上級編
試合に勝てるチームになろう
■強いチームの7つの法則

全国大会でしのぎをけずる強豪チームには かならず共通点がある。 それが「強いチームの7つの法則」だ。 勝てるチームをめざし、この7つをしっかり練習しよう。

1 正確なパスワーク

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ねらった方向や高さに投げられる正確なパスワークを マスターしよう。 速さや強さを調節できるテクニックも大事だけれど、 まずは確実なコントロールを身につけることが先決だよ。

2 ボールデッドにしないカバー力

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アタッカー(内野)と外野、外野(アタッカー)とディフェンスの コンビネーションで、ボールデッドを防ごう。
●アタッカー(内野)が投げる方向を、指サインなどで外野に教え、外野はその方向にすばやく動いてボールのカバーに入る。
●外野からのアタックも、投げる方向がわかればディフェンスがボールをカバーできる確立が高まる。

3 主力アタッカーは2名以上必要だ

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小中学生は、体格や体力がおとなとはちがうから、 ひとりのアタッカーで1日の全試合を乗り切るのでは 負担が大きすぎて危険なんだ。 主力アタッカーが2人以上いれば 勝ち抜いて数試合戦うことになってもチーム全体がパワーダウンすることはないよね。 いざというときに、チームの誰もがアタッカーとして 活躍できる力を持っているとたのもしいチームになるよ。

4 ラストギリギリの戦い方が勝負を決める

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ラスト30秒を冷静に力いっぱい戦えるチームは強い! 最後の最後でミスを出さないことが勝ちにつながるんだ。 たとえ勝っていても、あせってミスを連発すれば、 最後の30秒で大逆転されてしまうことがあるんだよ。 後で悔いをのこさないためにも ラスト30秒を大事に戦おう!

5 あぶないボール、不安なボールに手を出すな!

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正面じゃないけど、手をのばせば取れそうと思わせるボール。でも意外と取れなくて、ミスにつながることが多いんだよ。こんなときは、無理に手をのばさないこと。 積極的に体を動かして、正面でがっちりキャッチするか、 うしろの仲間にまかせる判断力が大切だね。 低めのボールはジャンプしてよけてしまうのもいいだろう。 確実にキャッチできるボールか、あぶないボールかを 見きわめるには、練習をつんで感覚を身につけるしかない。 がんばろう。

6 パスやアタックに変化をつけよう

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単調な攻撃は、相手にすきをつかれやすい。 いつも同じ強さ、はやさのアタックでは、キャッチのタイミングを 簡単にぬすまれてしまう。 仲間どうしのパスも、いつも同じでは 簡単にパスカットされてしまうから気をつけたい。スピードがあって強いアタックを続けた後、 フェイントをかけてみるとか、 ゆだんさせておいて、はやいアタックで アウトをねらうとか、 スパッとはやいパスで、相手チームを混乱させる など、いろんな戦略をたててみよう。 もちろん、コンロトールの正確さが大前提だよ。

7 フォーメーションにしばられない!

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せっかくいっしょうけんめいおぼえて 練習をつんだフォーメーション。 でも、フォーメーションにしばられてワンパターンの攻撃や動きになってしまったのではすぐ相手に読まれてしまうね。 最近では、どのチームもフォーメーションを勉強していて、攻略法も研究されている。 そこで、場面によって、いくつかのフォーメーションを 複合で使えるようになれたら無敵だぞ。強豪チームの試合を観戦し、自分たちに合う形を研究してみよう