第19回NTT東日本カップドッジボール長野県大会

初級編
ドッジボールに親しもう
■みんなが楽しめるスポーツ、ドッジボール

ドッジボールは1チーム12人で対戦するボールゲーム。 いろんな個性を持った仲間が、いろんな役割で活躍できるんだよ。
たとえば

●攻撃するのが得意な人

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●ボールをキャッチする名手

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●ボールをうま〜くよけられる人

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●フォーメーション(選手の配置)や作戦を考えるのが得意な人

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などが、それぞれに力を発揮できるんだ。

■ボールの感覚を全身でつかもう!

個性豊かな仲間が12人以上集まったら、試合出場を目標に、さっそく練習開始! 練習の時、公認球を使うようにすると、ボールの感覚が自然に身につくよ。

1 投げる〈リリースポイントをつかめ!〉

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ボールを手からはなすタイミングが「リリースポイント」。 リリースポイントは、ねらう場所によって違うけれど、 練習を繰り返して体でつかんでおくのがベスト。 まずは、足元1メートルくらいの場所に投げる練習から。 同じ場所に投げられるようになってきたら、 ねらいを少しずつ遠くに設定してみよう。 タイミングと同時に、コントロールも身についてくるぞ。

2 キャッチする〈ボールに対して正面から〉

攻撃のボールをキャッチするときは、 ボールに対して正面から受けるのが鉄則だ。 このキャッチングフォームが自然にできるようになろう。 手のひらと指をのばし、指のハラでがっちりキャッチすれば 突き指を防げるし、安定したキャッチができる。ボールを下からかかえこむようにとれば、安定感はさらにアップ。

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●もし、突き指をしてしてしまったら…ドッジボール救急箱へ

3 基本のパス・キャッチ〈コントロールをつけながら〉

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2組に分かれ、まずは2〜3mの距離でキャッチボールをしよう。 このとき、相手のどこに投げるかをしっかり決めて、そこをねらって投げる。
味方のパスをキャッチするときは 体をボールに対して少しななめにし、ひざをやわらかく使って すぐに次の動作が出るようにするんだ。
なれてきたら、少しずつ距離を広げて、 確実なパス・キャッチをくり返そう。

4 実戦のパス・キャッチ〈動きのスピードを早めるぞ〉

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お互いの距離を内野の距離と同じ10mくらいにはなして練習しよう。 この距離でパス・キャッチが確実にできるようになると強い。 パスのスピードをあげ、 キャッチからパスまでの時間もできるだけ短くして スピードアップをめざそう。 人の試合を見に行って、スピードを見ておくのもいいね。

■ドッジに直結、体力作りのトレーニング

技術だけじゃなく、体力をつけるのも大事だよ。

●足腰をきたえる 腰をおとして低くかまえた姿勢から、すばやく次の動きを出すためには 足腰のパワーがとても大切。 そこでヒンズースクワットの練習だ。 最初はかなり苦しいから、無理はしないこと。 それと、ヒザを90度以上深くまげないこと。ケガをしないためにも守ってね。

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●手指を鍛える 強いボールやスピードのあるボールを受けるので 突き指をしないように気をつけたい。 準備体操のとき、グーパーを300回くらいくりかえすと、 突き指しにくくなるよ。

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■ドッジボールのルールを知ろう

基本のルールをおぼえたら、いよいよ実戦。 ゲームに挑戦してみよう。ドッジボールルールへ